カクテルデザイン
ショートドリンクの量り方


 ショートドリンクの場合、レシピの書き方が2通りあります。

 いわゆる量(ml)による表示と、グラスに対する材料の比率の表示の二つです。

 何故2通りあるのかと言うと、ロングドリンクに比べてショートドリンクはグラスの大きさが決まっているからです。

 一番一般的なショートドリンク(90ml)のグラスで考えましょう。

 出来上がりのカクテルの量はグラスの8分目(70ml)が適しています。

 シェークやステアして溶ける氷の量をあらかじめ考えると、60mlがこのグラスの基本量であるという事になります。

 従って、シェーカーに入れる材料の量を60mlにして注いだ時に70mlほどであれば一番良いという事です。

 

■ポイント

多すぎても、飲みにくく、少なすぎると、ちょっと寂しい感じがしますよね。

ロングドリンクのグラスよりも、量の差が顕著に出るショートドリンクのグラスなので、慣れるまでは面倒かもしれませんが色々考えて作ってみましょう。

テクニックについて

シェークの仕方、ステアの仕方一つだけでもバーテンの数だけスタイルがあります。
自分にあったスタイルを見つける事が出来るかどうか、それが大事です。
慣れない内はバーへ出かけてみたりして、プロの技をじっくり見て学びましょう。

その後には自然と自分流のスタイルが出来てくるはずです。
これであなたも、立派なバーテンダーになれます。

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